素直になれるのなら とっくの昔にそうしてる
自分を偽り続けて 嘘ついて
いつの間にか自分が分からなくなってしまったんだ
大人になるにつれて「人の気持ち」だとか「世間体」だとか
そんなことばかりを気にして制限して
「自分」そのものを見失ってしまった
「嬉しい」 とか 「楽しい」 とか
「苦しい」 とか 「悲しい」 とか
全部ひっくるめて「自分」なのに全部隠してしまった
「完璧」ばかりを求めてしまって「失敗」を恐れた
だけど
完璧を求めるのなら機械があれば良い
失敗したくないのなら人形みたいに人の思うままにすれば良い
でも それを人は求めてない
失敗しても頑張って学習して次に成功させるようにまた頑張る
その気持ちを人は求めてる
だって 失敗をしたことがない人なんていないんだから
だから自分をもっと見つめて
子供の頃みたいに全力で 「好き」 を 「好き」 と言えるようになりたい
もうひねくれてしまったからなかなか直らないけど
いつか 素直になれますように
あなたが言葉を失ったならば
わたしはささやき続けましょう
あなたが思い出してくれるように
あなたがぬくもりを忘れたならば
わたしがずっとそばにいましょう
あなたがずっと生きていてくれるように
あなたが苦しければ わたしも苦しい
愛しい人よ どうか
これ以上苦しまないで
どうか これ以上
愛しい人を苦しめないで
私は
嫌がられても 蔑まれても
忘れられても良いから
あなたは幸せそうに
笑っていて欲しい
それ以上は望まないから
私の愛しい人 どうか
世界を見ていて欲しい
思い出して欲しい
負けないで欲しい
昔の自分をみてみると
今の自分は
ほんの少し大人になった気がする
その記録は全部
語られることのない 思い出なのだろう
自分の想いを裏切ったこと
自分の考えが間違っていたこと
自分の辛さや甘さも全部ある
今 もう一度書きはじのめるならば
何をかくのだろう?
そうした日記を数年後にまた読むことで
私は何か変われるのかな?
もとい
私は何か変われているのかな?
年が経つことで 人は変わる
自分のことなんて 自覚できないから
こうして記録を残すのだろうな
今度見たときには
もう少し良い大人になれていますように
生き物は命ある限りいつかは朽ちてなくなってしまう
そんなことむかしから知っていた
肉体は中身がなくなって 中身は肉体をなくす
ただそれだけ
だけど人はなくなってしまうことを恐れてしまうから
壊れることを恐れるから
悲しんで 苦しんで
聴こえないのに何度も呼んで触れて
何回も確認してしまう
頬を伝う雨水は涙にもならなくて
ただ乾いた瞳で空を見上げたけど
月の光が痛いほど綺麗だっただけで
もう二度と戻らないと思うとなんだかむずがゆくて
頭の中はぐしゃぐしゃしていた
「死ぬとどうなるのだろうか?」
そんな考えが巡り廻る
私には泣く権利なんてないから
ただ何ともないような素振りを見せる
すすり泣く声と嗚咽と悲痛
・・・どうか
そんな人たちだけでも見守っていてあげて欲しい
いままでありがとう
おやすみなさい
いつも君には ふいをつかれて
いつも君には 泣かされる
君の行動は僕には読めない
君は他の人と「何か」が違うんだ
僕のココロを
こんなにも落ち着かせてくれる
君はいつも僕の心のどまんなかをついてくるから
僕は思わず笑いながら
ぽろぽろと 涙をこぼすんだ
君がいるから
僕は僕らしく在れるんだ
ずっとずっと
大好きだよ