素直になれるのなら とっくの昔にそうしてる

自分を偽り続けて 嘘ついて

いつの間にか自分が分からなくなってしまったんだ

大人になるにつれて「人の気持ち」だとか「世間体」だとか

そんなことばかりを気にして制限して

「自分」そのものを見失ってしまった

「嬉しい」 とか 「楽しい」 とか

「苦しい」 とか 「悲しい」 とか

全部ひっくるめて「自分」なのに全部隠してしまった

「完璧」ばかりを求めてしまって「失敗」を恐れた

だけど

完璧を求めるのなら機械があれば良い

失敗したくないのなら人形みたいに人の思うままにすれば良い

でも それを人は求めてない

失敗しても頑張って学習して次に成功させるようにまた頑張る

その気持ちを人は求めてる

だって 失敗をしたことがない人なんていないんだから

だから自分をもっと見つめて

子供の頃みたいに全力で 「好き」 を 「好き」 と言えるようになりたい

もうひねくれてしまったからなかなか直らないけど

いつか 素直になれますように

2008.03.26 Wed l l top ▲
あなたが言葉を失ったならば
わたしはささやき続けましょう

あなたが思い出してくれるように

あなたがぬくもりを忘れたならば
わたしがずっとそばにいましょう

あなたがずっと生きていてくれるように

あなたが苦しければ わたしも苦しい
愛しい人よ どうか
これ以上苦しまないで

どうか これ以上
愛しい人を苦しめないで

私は
嫌がられても 蔑まれても
忘れられても良いから

あなたは幸せそうに
笑っていて欲しい

それ以上は望まないから

私の愛しい人 どうか
世界を見ていて欲しい
思い出して欲しい

負けないで欲しい

2007.12.18 Tue l l top ▲
昔の自分をみてみると

今の自分は

ほんの少し大人になった気がする

その記録は全部

語られることのない 思い出なのだろう

自分の想いを裏切ったこと

自分の考えが間違っていたこと

自分の辛さや甘さも全部ある

今 もう一度書きはじのめるならば

何をかくのだろう?

そうした日記を数年後にまた読むことで

私は何か変われるのかな?

もとい

私は何か変われているのかな?

年が経つことで 人は変わる

自分のことなんて 自覚できないから

こうして記録を残すのだろうな

今度見たときには

もう少し良い大人になれていますように

2007.11.06 Tue l l top ▲
生き物は命ある限りいつかは朽ちてなくなってしまう

そんなことむかしから知っていた

肉体は中身がなくなって 中身は肉体をなくす

ただそれだけ

だけど人はなくなってしまうことを恐れてしまうから

壊れることを恐れるから

悲しんで 苦しんで

聴こえないのに何度も呼んで触れて

何回も確認してしまう

頬を伝う雨水は涙にもならなくて

ただ乾いた瞳で空を見上げたけど

月の光が痛いほど綺麗だっただけで

もう二度と戻らないと思うとなんだかむずがゆくて

頭の中はぐしゃぐしゃしていた

「死ぬとどうなるのだろうか?」

そんな考えが巡り廻る

私には泣く権利なんてないから

ただ何ともないような素振りを見せる

すすり泣く声と嗚咽と悲痛

・・・どうか

そんな人たちだけでも見守っていてあげて欲しい

いままでありがとう

おやすみなさい

2007.10.28 Sun l l top ▲
いつも君には ふいをつかれて

いつも君には 泣かされる

君の行動は僕には読めない

君は他の人と「何か」が違うんだ

僕のココロを

こんなにも落ち着かせてくれる

君はいつも僕の心のどまんなかをついてくるから

僕は思わず笑いながら

ぽろぽろと 涙をこぼすんだ

君がいるから

僕は僕らしく在れるんだ

ずっとずっと

大好きだよ

2007.06.17 Sun l l top ▲